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社会現象まで引き起こしたアニメ:エヴァンゲリオンの第4巻です。この巻では、新キャラクターが続々登場します。役者がそろうと言ってもいいでしょう。 特に8話で登場する惣流・アスカ・ラングレーは主人公:碇シンジと同じく、エヴァンゲリオンのパイロットであり、実はこの先に重要な役割を持っているのです。 ただ、ここまでの雰囲気が一瞬にして取り払われるタイプのキャラであるのも事実なので、賛否両 ...>>詳細を見る |
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主人公の碇シンジ(いかり しんじ)が何年も会ってない父親に突然呼び出され、エヴァンゲリオンに乗って戦うことを命じられる。 ここで今までの主人公はどんな形であれすぐに乗り、しかも最初の敵はものの1話以内に倒してしまう。が、この主人公、違った。「出来るわけない」と頑なに拒んだ。自分のかわりに傷だらけの少女が乗ることになってもすぐに「じゃあ、代わりに僕が!」とは言い出さなかった。 これは最 ...>>詳細を見る |
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この巻で最も私が注目するのは第4話の「雨、逃げ出した後に」である。 まず、主人公の碇シンジにすごく共感した。乗れないし、乗りたくないのにエヴァに乗って戦い、それが当たり前のように扱われる。それが嫌だから逃げ出す。なんと自然で人間っぽいことだろうか。使命感みたいなものを突然背負わされて逃げ出したくなる、という当たり前のようでいて、他のアニメではなかなか表現されない描写がたまらなく良い。 ...>>詳細を見る |
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テレビをやれば高視聴率、映画をやれば社会現象となった、「90年代アニメ」という枠組みの限界を高く超える作品、それが『新世紀エヴァンゲリオン』です。 私はこの巻、非常に大満足です。星5つあげちゃいたいぐらいです。 しかし、どうして3つなのか。これはこの巻だけ見た人には説明しにくいのですが・・・皆さんはこの作品、誰に感情移入して見ているでしょうか? 私はこのときは外野でストーリーを眺 ...>>詳細を見る |
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この巻では第拾伍話と第拾六話を収録していますが、ここは私のお気に入りのうちの1つに当たります。 まず第拾伍話。サブキャラだと思っていたミサト・リツコ・加持の3人の話が出てきますが、ミサトの酔った勢いで出た、秘めた思いを加持にぶつけるシーンが何かとても素敵です。その後には不思議な展開がありますが・・・。 そして第拾六話。この回は「『エヴァンゲリオン』はロボットアニメであるという感じ ...>>詳細を見る |
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放送から爆発的人気を誇った『新世紀エヴァンゲリオン』。この巻はその第5巻である。収録は第9話「瞬間、心、重ねて」、第10話「マグマダイバー」の2話で数的には少ないが、内容は十分すぎる内容である。 というのも、例えば第9話では3人のパイロットの協調性がテーマである。この作品以外で「協調性」というと、友情だの、血縁だの、幼なじみだの、運命だの、で元から特に不安とされない分野である。が、この作 ...>>詳細を見る |
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普通のロボットアニメでは、仲間同士のメインキャラが3人も出てくれば、「途端に合体だのなんだのをして、敵を倒す」というコンビネーションプレイが多いが、この作品ではそれを11話まで出さなかったのが素晴らしい。 また12話ではここまでほんの少ししか語られない『セカンドインパクト』の内容が語られるので、何度も何度も繰り返し見るべき話だ。 それに同じく12話には「エヴァ」ファンなら、ラーメン ...>>詳細を見る |
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私はこの作品を生(リアルタイム)で見ていて、最初は主人公が情けなさ過ぎてダメかなあ、などと思っていたが第6話、第8話あたりをきっかけに、がっつりハマった。 ただ2度目の引き潮はすぐに私の元へ訪れた。それがこの巻の収録する第14話「ゼーレ、魂の座」である。その中でも特にその日のアニメがスタートしてからCM入りするまでの前半、およそ15分。これがまるで総集編である。この点がリアルタイム組には辛 ...>>詳細を見る |
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気弱な主人公「碇シンジ」が通う学校の人物で、物語の序盤には絡みの多かった「あの人」に関連するのがこの部分。 そういえば、『新世紀エヴァンゲリオン』は今日の現実世界の「閉じた社会」に似ているところがあると思う。隣人との付き合いがなく、自分の興味・関心・社会的地位が同じでなければ、接点を持とうとしない。そんな世界観がこの作品でも見られる。 この巻を終わるとこれ以降、ストーリーの中に「 ...>>詳細を見る |
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